迷ったらこれ!保育士試験の過去問題集おすすめ4選を紹介!

迷ったらこれ!保育士試験の過去問題集おすすめ4選を紹介!

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保育士試験に合格するために、効率よく最も合格に近い過去問題集を選びたいという方も多いのではないでしょうか。

過去問演習はもちろん重要ですが、解説の詳しさや価格帯、ページ数、問題数などはテキストによって異なりますので、ぜひ本記事を参考にしていただき、自分にあう過去問題集を選んでみてくださいね。

保育士試験の過去問題集おすすめ4選

まずは早速、保育士試験の過去問題集のおすすめ4選をご紹介します。

1回で受かる!保育士過去問題集 ’24年版

1回で受かる!保育士過去問題集 '24年版 [ 近喰 晴子 ]

価格:1980円
(2023/10/24 17:55時点)

最新の過去問を詳細の解説付で演習したい方には、成美堂出版の「1回で受かる!保育士過去問題集」がおすすめです。

本番試験をイメージして演習できるよう、マークシート式の解答用紙が付いています。

また、過去4回分の保育士国家試験における各問の出題テーマがまとめられているため、対策すべき内容も一目で把握できます。

本試験4回分まるまる掲載されていて、ボリュームたっぷりの過去問題集であるにも関わらず、価格は今回紹介するおすすめテキストの中でも最もリーズナブル。コストパフォーマンスを重視したい方にもおすすめの過去問題集です。

保育士完全合格問題集 2024年版

保育士完全合格問題集 2024年版/保育士試験対策委員会【3000円以上送料無料】

価格:2640円
(2023/10/24 18:01時点)

過去10年以上の試験を分析した上で頻出問題はもちろん、少し難易度が高い問題にも入念にも対策できる「保育士完全合格問題集」。

ただ問題を解くだけではなく、問題に関連した知識も合わせてインプットできる詳細な解説が確認できるので、初めての過去問演習にもピッタリの問題集です。

解説部分を付属の赤シートで隠せば、問題集や知識のチェック問題としても使えます。 また、最新の本試験の過去問1回分をまるまる収録しているため、近年の出題傾向を対策したい方にもおすすめです。

ユーキャンの保育士過去&予想問題集 2024年版

ユーキャンの保育士過去&予想問題集 2024年版[本/雑誌] / ユーキャン保育士試験研究会/編

価格:2750円
(2023/10/24 18:14時点)

過去問だけでなく、試験の傾向から分析された予想問題をときたい方におすすめなのが「ユーキャンの保育士過去&予想問題集」です。

過去問は、直近6年12回分の試験から良問を厳選して掲載されています。

また、予想問題は本試験1回分を想定した160問分で構成されており、模擬試験としてもお使いいただけます。

解説文は赤シートで隠して問題集のように利用でき、合格につながる関連知識もコラムとしてわかりやすく掲載されているため、解きながらインプットもできる過去&予想問題集です。

できる!受かる!保育士試験合格問題集 2024

できる!受かる!保育士試験合格問題集 2024/中央法規保育士受験対策研究会【3000円以上送料無料】

価格:2640円
(2023/10/24 18:18時点)

保育士国家試験過去10回分からよく出る問題と重要問題を厳選した合格への近道となる過去問題集「できる!受かる!保育士試験合格問題集」。

厳選された全9科目398問の過去問の他に、○×問題も427問掲載されているため、知識定着のチェック問題としても利用できます。

初学者の方で、過去問からとにかくよく出る問題を効率よく演習したい方におすすめです。 対応テキストのページ数も掲載されているので、中央法規の「わかる!受かる!保育士試験合格テキスト」を併用すれば試験対策が完結しますよ。

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保育士試験は過去問演習だけで合格できる?

保育士試験の出題範囲について、事前知識や予備知識がある場合は、過去問演習だけでの対策で合格を目指すことも不可能ではありません

ただし、国家試験について受験や対策の経験があったとしても、法改正や試験要項の変更がなされている可能性がありますので、古い過去問をそのまま解くことはおすすめしません。

前段で解説した過去問題集のように、最新の法令などに沿って改題された問題集を使って過去問演習を行うようにしましょう。 その他、保育士試験に過去問演習だけで対策する場合の注意点をまとめましたので、ご確認ください。

◆間違えた問題をそのままにしておかない
過去問題集には詳細の解説がついているものもありますが、解説だけで間違えた問題を理解できないということも起こり得ます。テキストを利用せずに過去問だけで対策するのであれば、不明点は必ず試験実施機関の公式HPから情報を収集したり、同僚や上司に質問するなど、信頼できる情報をもとに解決するようにしましょう。

◆法改正に対応し改題された問題集を使う
過去問だけで対策するといっても、過去に出題されたままのものを解くことはおすすめしません。法令や制度の改正により、問題の内容や解答が当時とは異なっているケースがあるためです。過去問題集は、受験する年度の試験に対応して改題されたものを選びましょう。

◆対策できる範囲が限定されないようにする
保育士試験に過去問だけで対策する場合、演習した年度の過去問に含まれてない内容(実技試験も含む)を対策できない可能性があるため注意しましょう。
保育士試験は非常に試験範囲が広いですので、網羅的に対策ができるよう、コンパクトな一問一答集などを活用したり実技試験対策講座を受講することをおすすめします。

過去問題集のテキスト選びや試験の対策方法に悩んでいる方には、保育士試験の通信講座もおすすめです。

通信講座は、仕事や家事、学校などで忙しい方でも、スキマ時間を利用して学習を進めることができます。

テキストに迷うこともなく、保育士試験を研究して作られた参考書や問題集を利用でき、講座によっては映像講義や添削指導があり、モチベーションを維持しながらの学習が可能です。

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まとめ

保育士試験対策におすすめの過去問題集を4つご紹介しました。

どの問題集も、各問題に詳しい解説がついていますが、最新の2年分の問題を扱っているものや、過去10年分の過去問を分析のうえで重要問題をピックアップしたものなど、その特徴はさまざまです。

特に、保育士試験では法改正により頻繁に出題内容や解答が変化するため、最新情報に対応して改題された過去問題集で演習しましょう。

ただし、過去問での対策だけでは、対策できる範囲が限られてしまったり、モチベーションの維持が難しくなってしまうこともありますので、通信講座の受講を検討してみても良いでしょう。




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